この度、銀河含めて5団体でレパートリー交換会を開催しました!
銀河としての生の本番は、半年以上ぶり?で久しぶりに拍手も頂けてとても楽しい舞台となりました!!
これまでリモート宅録での活動を続けてきましたが、聴き手の反応を感じれるこのレパ交が実現できてよかったです。
舞台での本番はその場その場の瞬間芸術であると私は思っています。
歌いながら上手くいかないところがあればその場で修正していくところに面白みがあり、それこそがアンサンブル力だろうと思います。
また、聞いてくださっているお客様の反応をみながら歌えることの楽しさや有り難さを改めて感じる1日となりました。
お客様の笑顔や、音楽にノッてくれてる姿、拍手、すべてが懐かしく歌いながら感動していました笑
生の合唱でしか感じることの出来ないこれらの感覚を少しずつでも取り戻していけたらなと思っています!!
今回のレパ交で苦労した点は、運営的な話になりますが、安心安全を配慮して企画、運営していくことです。
人と人の感覚をどれだけ空けるのか、換気や消毒などこのご時世ならではの課題は山積みでした。
今回の経験を糧にしてこの先の活動をもっと充実したものにしていけたらと思います。
これからもwithコロナでの活動を模索し、男声合唱団銀河らしく活動していきます!
リモート宅録プロジェクトも、生の演奏もたくさんの応援をよろしくお願いします!!
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